お風呂掃除って時間がかかって面倒くさいのよね
簡単に済ますことはできないかしら?
私は毎日お風呂掃除意をしているかたやんです
お風呂掃除を楽にするには、最後の人がお湯を抜いて窓を開けておくと茶色い汚れが付きにくくて浴室内も乾燥できるなどメリットがあるので、おすすめですよ、詳しくご紹介しますね
お風呂のお湯は最後の人が抜くのがおすすめ!
一日の仕事で疲れた体をさっぱりとリフレッシュできるお風呂は気持ちいいものです。
我が家のお風呂、いつまでもきれいに使いたいですよね。お風呂掃除を楽にするために、簡単にできることは汚さないコツを知ることなんです
そこでおすすめなのがお風呂に最後に入った方が浴槽のお湯を抜いておくことなのです
そのままにするのと最後にお湯を捨てるのとでは後々お掃除の手間が大きく変わります
お湯をそのままにするのと抜いておくのとでは翌日の朝に浴室に入ると全然湿度が違うんですよね
それはもう想像すればだれでもわかることですが、お湯をそのまま放置すると
浴室の天井は水滴がたくさんついたままで壁もべたべたですよね
特に外が冷え込んでいる冬は浴室の天井の結露がすごいんですよ
一晩中じめじめの状態のままにしておくと浴室内は温度が高くなり、ベタベタでカビも生えやすくなります
浴槽のお湯は抜いておくことがお風呂のためにはお勧めです
洗濯機にお湯を入れておくのも節水には良いですね
そして浴室の窓は開けておくと浴室内の換気と乾燥もできるのでお勧めです
お湯を捨て窓を開けるメリット1
私は毎日お風呂掃除をしていますが最後の人がお湯を抜いてさらに窓を開けておくと天井につく水滴の量が全然違うのです。夏は気温が高いので特に効果があり、朝にはほとんど浴室の天井の水滴はついていません
水きりで天井の水滴を取る手間もとても楽になりますよ
もちろん天井の水滴だけではなく、壁や床のじめじめした湿気がなくなるので浴室内の乾燥ができます
お湯を捨て窓を開けるメリット2
さらにメリットは天井の水滴だけではなくてカビの発生を抑えることができて汚れもつきにくくなるのです。
浴室は石鹸カスのせいで浴室の隅に茶色い汚れが付きやすいのですがその汚れも時間が経過すると落ちにくくなるのでなるべく見かけたら早くブラシで落としておく方が良いのです
浴室内はなるべく風通しを良くして湿度が高くならないように夜はお湯は抜いて窓を開けて換気をしておく方がカビや雑菌の繁殖を抑えることができるのです
そして汚れは気が付いたらすぐにブラシで落とせば簡単にきれいにすることができます
汚れをひどくしないコツはこまめに掃除を行い汚れをためないことですね
こすらずクエン酸や重曹の液をつくっつておくとシュッとスプレーするだけでも効果があるのでおすすめです
シャワーで洗い流すだけで効果抜群
お風呂に入って最後に出るときにお願いしたいのが最後にお湯を抜いたら、壁や鏡、カランなどシャンプーやボディーソープなどの石鹸カスを洗い流しておくだけで汚れが付きにくくなるのです
夜、寝ている間に湿度が高い状態にしておくだけで雑菌が繁殖しやすくなります
汚れたらすぐに洗い流しておくのが最適ですね
毎日お掃除しておくべき一番ヌルヌルするところとは
私が毎日お風呂掃除をしていて特に一番ヌルヌルして気になるのは排水溝のフタを開けてフタの内側がヌルヌルしているんですよね。ここは触ってみないと気が付かないのですがシャンプーや石鹸カスが大量に流れていくところなのでいちばに汚れやすい部分なのです
だから、毎日このようにバスマジックリンで洗い汚れを洗い流してこうして立てておくんですよ
中に納まっているカップにたまる水は一晩中水がたまっっているし、石鹸の残りが含まれているので一晩でもヌルヌル状態になります。特に夏は温度が高いためかヌルヌルになりやすく感じます
排水口のフタを開けて毎日私はこれを洗っているのですがここが一番ヌルヌルしていて気持ち悪いのです
先に古新聞などで髪の毛を取り除いて中のカップを取り出すとヌルヌルしているのでよくわかります。これを1週間放置しておくとヌルヌルがひどい状態になってしまいます
でも毎日忙しい方がここまでお掃除するのはとても面倒くさいかと思うのです
一人暮らしで夜遅く帰ってきてきてここまでやるのは大変だと思うし、お子さんを育てているお母さんもお風呂掃除で時間はなかなかかけられないかと思うのです
年に一度の大掃除でやるのもいいですがそこまで汚れを放置するとお掃除に手間がかかってしまいますね。そこで悩んでしまいますね。
お風呂掃除が面倒くさいなら
お湯を抜いて換気をして、そこまではなんとかできますが時間がなくてお掃除の時間が取れないとか、毎日するのは面倒くさいという方は定期的にプロのお掃除屋さんを利用するのも良いですね
自分では気が付かないところまできれいにしてくれるのでお掃除が細かくできない方にはお勧めです
参考にお掃除の内容を見ておくとよいですね
一年に定期的にプロの業者にしてもらうと汚れの進行も抑えることができます
資料請求は無料なのでこちらからどんなお掃除をするのか把握しておくとよいでしょう
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